2018年5月30日水曜日

栗城史多さんの言葉


ある時、登山家・栗城史多さんが述べておられます。

苦しみと喜びは振り子みたいなものである。苦しみの

向こうには、喜びがきっとある。」

重い言葉です。

今、悲しみに打ちひしがれている人や、苦しんでいる人には

救われる言葉だと思う。

さまざまな、極限の体験をされた栗城史多さんだからこそ

この言葉が生きているのだと思います。

後世まで、語り続けられる事と思います。

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